
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会は、9月18日(金)から京都丹波エリアを舞台に開催する「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波(愛称:京都丹波みどりの里まつり)」の第3弾ビジュアルを6月1日(月)に公開した。
「まちへ、未来へ、みどりでつながる」がコンセプト

京都丹波みどりの里まつり全体イメージイラスト
京都丹波みどりの里まつりの新ビジュアルは「まちへ、未来へ、みどりでつながる」をコンセプトに、フェアを開催する5つの拠点と京都丹波の豊かな自然・人・場所が“みどり”でつながり、広大な会場や開幕への期待感を想起させるデザインとなっている。
ビジュアルにはJR亀岡駅「のどかめロード」の壁面アートで使用したイラストを採用。京都丹波の自然・人・場所のつながりを視覚的に伝えるため「輪」の形に配置し、地域全体が調和しながら未来へとつながっていくメッセージが込められている。


JR亀岡駅「のどかめロード」の壁面アート
この新しいビジュアルはポスター・チラシをはじめ、WEBやSNS、交通広告などの各種広報媒体で順次展開し、開催地域内外の人へ京都丹波へ出かけたくなる能動的な機運を醸成する。
2市1町全体が一つの会場となる新たなフェアの形

フェアの舞台となる「京都丹波」は、亀岡市・南丹市・京丹波町にまたがる大きなフィールド。従来の緑化フェアはメイン会場を中心に開催されてきたが、今回のフェアでは地域全体を会場とみなし、2市1町の公園や施設を周遊・観光の拠点として位置づけ、それらをつなぐことで各地域の魅力を来場者に体感・体験してもらうフェアを目指す。

第43回全国都市緑化フェア シンボルロゴマーク
開催拠点は京都・亀岡保津川公園、亀岡運動公園、園部公園、わち山野草の森、京都府立丹波自然運動公園の5カ所。開催期間は9月18日(金)〜11月8日(日)の52日間で、全国から約75万人の来場者を見込んでいる。
ありのままの自然環境に価値を再定義する新アプローチ
昭和58年から続く日本最大級の花と緑の祭典「全国都市緑化フェア」。第43回となる今秋は「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに開催する。
同フェアの最大の特徴は、これまでの「都市に緑の空間を作る」という視点から転換し、「すでにある自然環境を活かし、価値を再定義する」という新しいアプローチをとっている点だ。
京都丹波を包む幻想的な「丹波霧」や豊かな水系が育む里山・田畑といった「日本の原風景」そのものを展示の根幹に据え、自然と暮らしの調和をありのままに披露。そこに多くの芸術家やデザイナーの感性を掛け合わせることで、花と緑とアートが響き合う独創的な空間を創出する。
個性豊かな5拠点での多様な体験
5つの拠点では、地域資源を活かした個性的な体験を用意。天然記念物アユモドキとの共生を図るオーガニックビレッジパークや、約800万本が咲き誇る圧巻のコスモス園、ヘビウリのみどりのトンネルなど、この地ならではの豊かな自然を体験・体感し、自然と共生する新しいライフスタイルを提案する。
また同フェアは、2市1町あわせて人口13万人の小規模自治体同士が手を取り合い、地域本来の魅力を最大化させる「地方創生」の先進的な試みでもあり、京都丹波から新しい時代の幸せな社会の実現を目指すものとなっている。
自然・食農・アートが響き合う京都丹波の52日間に向けて、その魅力を伝えるビジュアルに、注目してみては。
■第43回全国都市緑化フェアin京都丹波
期間:9月18日(金)〜11月8日(日)
開催会場:
京都・亀岡保津川公園:京都府亀岡市保津町三ノ坪60
亀岡運動公園:京都府亀岡市曽我部町穴太土渕33-1
園部公園:京都府南丹市園部町小桜町
わち山野草の森:京都府船井郡京丹波町坂原シヨガキ5
京都府立丹波自然運動公園:京都府船井郡京丹波町曽根崩下代110番地7
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波サイト:https://kyototamba-fair.jp
(丸本チャ子)